株式会社セブン-イレブン・ジャパンの社員が、兵庫県立農業高校食品科学科1年生及び2年生約70人に向けて、食品ロス対策などの「SDGsへの取り組み」や「マーケティング」をテーマとした講義を行いました。
講義後には、学生から「お客さんの目に留まる方法は?」「季節による売り上げの違いは?」などの質問や、「こんな商品があったらいいのに!」といった提案がありました。
身近なコンビニエンスストアでの取り組みを知ることで、食品の製造や流通を学ぶ学生たちの今後の学習に繋げていきます。
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株式会社セブン-イレブン・ジャパンの社員が、兵庫県立農業高校食品科学科1年生及び2年生約70人に向けて、食品ロス対策などの「SDGsへの取り組み」や「マーケティング」をテーマとした講義を行いました。
講義後には、学生から「お客さんの目に留まる方法は?」「季節による売り上げの違いは?」などの質問や、「こんな商品があったらいいのに!」といった提案がありました。
身近なコンビニエンスストアでの取り組みを知ることで、食品の製造や流通を学ぶ学生たちの今後の学習に繋げていきます。