「こどものまち兵庫津」の開催(2023年11月4日、5日)

メットライフ生命、高砂キッズ・スペースと連携し、未来を担う子供達のための探求学習の取り組みとして、県立兵庫津ミュージアム・ひょうごはじまり館で「こどものまち兵庫津」を開催しました。一般的な「こどものまち【※1】」に、公民連携の手法を取り入れ、兵庫五国の地場産業等の団体や、県に縁がある企業に、お仕事ブース【※2】を運営いただき、さらに「こどもオーナー」と名付けられた10人の小学生が、兵庫五国の魅力を盛り込むなど、自分達で考えたお仕事を用意しました。
多様なブースの中から、やりたいお仕事を決めて予約して働き、稼いだお金(こども通貨)で買い物やゲームをする「こどもスタッフ」は、開催2日間で延べ150名を超える参加となり、またイベント開始にあわせて行われたオープニングセレモニーでは、「こどもオーナー」による司会進行やこども知事の任命式など、子供達が中心となり進められました。
「欲しい商品をゲットするには、何回働いたらいいのか」「たくさんのお仕事を予約するには、いつお昼ご飯を食べたらいいのか」など、子供達が自分自身でしっかりと考えて行動に移す様子がみられるとともに、「次のお仕事がどんな内容なのか、とても楽しみ」といった子供達のワクワクした気持ちが、会場いっぱいに広がる大変有意義なイベントとなりました。

【※1】こどものまち
・ドイツのミュンヘンが発祥とされる、こどもだけで「まち」をつくる遊びのプログラム

【※2】企業・団体のお仕事ブース
 ①メットライフの保険のお店(メットライフ生命)      :案内、給付金支払
 ②瓦のお店(淡路瓦工業組合)               :瓦への絵付け
 ③麦わら細工をつくろう(かみや民藝店)           :絵葉書に麦わら細工を貼付
 ④播州織で缶バッチをつくるお店(北播磨地場産業開発機構) :播州織の端切れでの商品づくり等
 ⑤真珠工場(日本真珠輸出組合)                :真珠の計測[重さ、サイズ、品質]
 ⑥化石発掘調査センター(丹波地域恐竜化石フィールドミュージアム推進協議会)
                              :化石クリーニング、化石発掘
 ⑦ファミリーマート(同左)                :レジ打ち、袋詰め、商品陳列
 ⑧みどりの銀行さん(三井住友銀行)            :給料支払、お札勘定、貯金箱作成
 ⑨クロネコキッズセンター(ヤマト運輸)          :配達、週亜k、EV車見学、環境学習
 ⑩森の木のクラフトショップ(キーナの森、アップサイクル、メットライフ生命)
                              :除伐材での商品づくり、環境学習

■入場、受付[11/4]

■オープニングセレモニー

 ・11/4
  主催者からの挨拶や、こども知事の任命 等

 ・11/5
  こどもオーナーのお仕事内容説明や、全体での集合写真

■お仕事ブース

 ・企業や団体

メットライフの保険のお店[11/5]
(メットライフ生命)
瓦のお店[11/5]
(淡路瓦工業組合)
麦わら細工をつくろう[11/5]
(かみや民藝店)
播州織で缶バッチをつくるお店[11/5]
(北播磨千葉産業開発機構)
真珠工場[11/5]
(日本真珠輸出組合)
化石発掘調査センター[11/4]
(丹波地域恐竜化石フィールドミュージアム推進協議会)
化石発掘調査センター[11/5]
(丹波地域恐竜化石フィールドミュージアム推進協議会)
ファミリーマート[11/5]
(同上)
みどりの銀行さん[11/4]
(三井住友銀行)
クロネコキッズセンター[11/4]
(ヤマト運輸)
森の木のクラフトショップ[11/4]
(キーナの森、アップサイクル、メットライフ生命)
森の木のクラフトショップ[11/5]
(キーナの森、アップサイクル、メットライフ生命)

 ・こどもオーナー
  兵庫五国の特産品や伝統文化を調べたうえで、アイデアを出し合って準備した10のブース

■イベント終了後

11/4

11/5

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